特からはパッケージに記載通り解凍する。
卵焼きをつくる。
おにぎらずの卵焼きのコツは、出来るだけ厚みの少ない大きな四角形をつくる(おにぎらずにのせやすくなる)。焼き始めのところで大きさを整えて焼いていくとやりやすい。
卵焼きが完成。
レタスを1/4枚手でちぎっておく。
ラップをしく(のり1枚分の大きさが入るくらいの大きさ)。
のりを置く。ラップに対してひし形上に置く。
ご飯を50g載せる(残りの50gは最後に使う)。
のりの真ん中にひし形のように載せていく。ひし形にならなくても真ん中に載せれば大丈夫。ただ、平らに敷く必要あり。
ご飯の上に5のレタスを載せる。
レタスの上に特からを載せる。
特からの上に卵焼きを載せる。
残りのご飯50gを上に載せる。
全て載せ終えたら、のりで包んでいく。まず左ののりの先を持って中心まで持っていき折りたたむ。ラップは折りたたまない。
次に右を同じように折りたたむ。
上、下も同様に折りたたむ。
最後に下に敷いていたラップで全体をつつむ。
包丁を横に入れてラップごと切る。包丁は切る前に少し火であぶるとスパッと切りやすくなる。火傷に注意。
切ると断面はこんな感じで完成。お皿などに盛り付けるときはレタスなどを添えると見た目がグッと良くなります。
具材に厚みや高さがあると包みにくくなるので、出来るだけ低く平らにするのがおすすめです。
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